東洋医学用語

湿邪

  • LINEで送る

【湿邪】

読み:しつじゃ

湿邪とは、五臓の脾と関係が深く、梅雨や秋の長雨の時期によくみられる外邪のこと。


この邪気が体の下部から侵入する陰の邪気で下肢の浮腫や下痢、頭重感や全身倦怠感、関節の痛みや腫れといった症状の他、脾胃を犯しやすく、運化作用も失調しやすい特徴があります。

オススメの最新鍼灸治療とは⇒

  • LINEで送る

幹細胞を活性化、鍼灸施術にも使われているパッチをご紹介いたします!

100%天然素材のオーガニックのクリスタル(水晶)の結晶を使用し、

薬物・化学物質・興奮剤などは一切含まれておらず、身体に有害な成分は使用していません。

肌に直接貼ったり、服に貼ることで直ぐに効果を発揮し始めます。

他の経皮パッチは薬用成分や刺激興奮剤を肌から体内へ送り込むのに対して、

このパッチは何も体内に入れない非経皮パッチであるため副作用がありません。

クリスタルパッチ

コメント

  1. ピンバック: 湿
  2. ピンバック: リウマチ

Comments are closed.