東洋医学用語

癥(癥瘕)

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【癥(癥瘕)】

読み:ちょう(ちょうが)

お腹の内なるしこりの事。

東洋医学の中医学の用語で使われ、形が有り硬く痛みの場所が固定しているものを癥(ちょう)という。形が無く触れても分からず、痛みの場所が動くものを瘕(が)という。

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