【火邪（熱邪）】
読み：かじゃ（ねつじゃ）
火邪（熱邪）とは、五臓の心と関係が深く、暑邪以外の外熱や体内の熱が溜まった状態になる陽の邪気のこと。
炎上の性質があるため、高熱、煩喝、顔面好潮、充血、不眠、意識障害などの症状の他、気と津液も損傷しやすく、乾燥症状・精神疲労・脱力感などの症状が見られる。血まで損傷すると出血症状も現れます。
東洋医学用語
火邪（熱邪）
幹細胞を活性化、鍼灸施術にも使われているパッチをご紹介いたします！
薬物・化学物質・興奮剤などは一切含まれておらず、身体に有害な成分は使用していません。
肌に直接貼ったり、服に貼ることで直ぐに効果を発揮し始めます。
他の経皮パッチは薬用成分や刺激興奮剤を肌から体内へ送り込むのに対して、
このパッチは何も体内に入れない非経皮パッチであるため副作用がありません。